キラキラ光り輝くLEDライト付きのキャンディが、あしかがフラワーパーク来場者の間で流行しています。
きらきら光る飴の味や値段について、気になるところですね。
画像はイメージです。本文との関連はありません。
今回はあしかがフラワーパークの光る飴についてご紹介します。
あしかがフラワーパークの光る飴とは?
セブンイレブンや、一部の観光地(よみうりランド、東京ドイツ村、あしかがフラワーパーク)とインターネット、イオンやドン・キホーテのような大型量販店で購入可能なキャンディです。
あしかがフラワーパークでは単色400円、レインボーに光る飴は450円で販売されています。
見た目が楽しいのと、夜であれば懐中電灯、さらに大勢いればイルミネーションの一部としても活用できるメリットがあります。
販売されている光る飴の種類は台湾にあるメーカから「味源」社が輸入する、「ハッピーホープキャンディ」というものです。
味は「いちご」「ブルーベリー」の2種類から選択可能です。
また、形がハート・スターの2種類から選べます。ブルーベリーは期間限定商品として発売されている傾向があります。
何色にどのように光るかを選ぶことができることも光る飴の楽しさの特徴です。
光る飴の種類
あしかがフラワーパークで販売されている「光る飴」はLEDで光るタイプですが、このほかにも、ブラックライト照射や暗闇におくと光る飴もあります。
また、棒付きではなく、通常の個装パッケージの種類もあります。「カンロ」のような日本の大手メーカーから発売されている種類もあります。
普段でも光る飴を楽しんでみたい、と考える方は、そちらも併せて利用するとよいでしょう。パーティーや、お店の演出を引き立たせるメニューの一部に利用してみてはいかがでしょうか。
チケット特典
セブンイレブンで購入できるチケットの種類に、「光るキャンディ付親子セット券」と「光るキャンディ付ペアセット券」があります。
どちらも光る飴との無料引換券が付いており、チケット代が通常の100円引き(一人あたり50円引き)で購入可能です。
注意事項
光る飴をくわえたまま走り回ることは危険行為です。
万が一転倒した際に、顔面やのどにケガを負う可能性があります。また、何かに引っかかって転倒する原因にもつながります。
保護者の方はよく注意して買い与えることをおすすめします。
また、なめてベタベタになった光る飴の棒を振り回して他人に当てるような行為も危険であり、不衛生です。来園の際は、お子様と飴の食べ方についてよく話し合った上で購入されることをおすすめします。
あしかがフラワーパークの光る飴とは?【まとめ】
あしかがフラワーパークで販売されている「光る飴」の正体は「ハッピーホープキャンディ」というものです。
台湾から輸入されているもので、味と形状と光り方を選択できます。国内で市販されている場所が限られており、売上個数はあしかがフラワーパークが12万本でダントツの1位でした。
光る飴つき入場チケットなるものの販売もあるほど、あしかがフラワーパークの名物です。価格は単色に光るものが400円、レインボーに光るものが450円です。
味はイチゴとブルーベリーから選べます。ただし、ブルーベリーは期間限定で出ているものであるため、通常は「イチゴ」味のみの販売です。
棒付きキャンディという特徴から、とくに8歳以下のお子様が購入される際は注意が必要です。
持って帰って食べることも可能であるため、走り回るお子様はお持ち帰りをおすすめします。
また、キャンディをなめている人が多数いることが想定されますので、くれぐれもお子様には走り回らないように注意したいものです。
大人の来場者も、走り回るお子様とぶつからないように食べることを考えてみるとよいでしょう。
その場での対応が難しいようであれば、事前にお子様と食べ方について話し合いを行うことをおすすめします。
セブンイレブン経由では光る飴引換券つきの親子または大人のペアチケットがあります。
通常より100円(一人あたり50円)おトクです。ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。