こんにちは。みなさんは桜島に行ったことはありますか？
私は、だいぶ前のコロナ前に行ったことがあります。
鹿児島の有名な観光スポットです。
鹿児島県民の方は、行ったことのある方多いと思います。
行く際には、フェリーを使って行きます。それに車を乗せたり。
特に今はコロナ禍なので、だいぶ観光客も少ないと思います。
コロナ前はけっこう賑わっていたとは思いますが。
コロナ禍になってからはあまり人も少なくなってきたり。
いつになったらマスクを外せるときが来るのかと思う日々ですね。
マスクを本当はつけたくない人が多そうなので。私もそう思います。
流行っていてまだまだ油断できない状況なので。
日頃から、マスクとアルコール消毒と手洗いは大事です。
桜島の恐竜公園はどうやって行くのか？
桜島には恐竜公園という場所があります。私も以前行きましたが。
名前の通り、恐竜がたくさんいる公園になります。
あまりそういうところは、見かけないので恐竜がいるのは珍しいですね。
公園にも、大きなところ小さなところ様々ですが。
小さなところにも案外トイレがあったりするので便利です。
休憩する場所には割と良いスポットです。
私も地元には公園がありトイレをたまに使ったりしてます。
田舎でも、所々にあったりするので休憩もできるのでありがたいです。
皆さんの地元はどうですか？案外あったりするので探してみてくださいね！
私の地元には岩屋公園という大きな公園があります。
大きいので、けっこう広いです。ゆっくり涼んだりできます。
春は桜、秋は紅葉が見れます。とても綺麗です。
桜を見ると卒業シーズンだなあって思いますよね。
満開になると写真を撮るにはとても良いです。
紅葉はもみじ。季節独特のものを見ると色々感じますね。
両方眺めるには、おすすめの場所なので行ってみてくださいね！
鹿児島市内に住んでいる方は、桜島に行ったりする方多いと思います。
私の地元から市内に行くまでけっこう距離があるので、時間がかかります。
以前はよく市内に行っていたんですが。
最近はほとんど行く機会がなくなりました。
私はけっこう割と市内が好きなのでたまには行きたいなあって思ったり。
でも遠いのでなかなか行く機会が作れません。
イオンとミスミは近いほうなのですが。
天文館とかアミュ辺りはけっこう遠いです。
イベント好きなので、イベに行ったり。
イベはどうしても必然的に場所が市内になってしまうので。
桜島にも案外色々スポットがあります。
例えば、神社とか長渕剛さんの銅像とか。
そういったところを見に来る方々が多いです。
恐竜公園も自然いっぱいでゆっくりと休める場所なので人気だと思います。
みなさんは桜島に行く際、どのスポットが見たいですか？
島なので、のどかな田舎ではありますがゆっくり観光してくださいね！
桜島の行き方は、２パターンあります。
鹿児島と桜島のフェリーターミナルの２つです。
鹿児島側は駐車場はないそうです。有料はあり。
桜島側は駐車場はあり。有料です。
どちらか選ぶ際に、それぞれで違ってくるので確認しておきましょう。
【桜島フェリー】
名前の通り、桜島に行く際に利用するフェリーです。
24時間運航なので、時間を気にせずに利用可能です。
15分程度で、往復できるので短い時間なので大丈夫な範囲ですね。
車で行くよりも、フェリーのほうが近いので。
そちらのほうがおすすめです。便利です。
【恐竜公園】
お問い合わせの電話番号があるので、電話可能です。
時間帯はいつでも開いているのでОKです。
桜島港側から車で２分という近さです。
徒歩でも９分なのでどちらでも近いということがわかります。
恐竜公園には駐車場はある？
交通アクセスも良いので、是非立ち寄ってみてください。
駐車場ありで、77台も停められます。
沢山停めることもできるので、そのぶん安心できますね。
場所等わからない場合などは、電話番号に問い合わせてみてくださいね！
恐竜公園に滑り台はある？犬は連れて行ってもいいのか？
恐竜公園なので、恐竜の遊具がたくさんあります。
もちろん、滑り台もあります。
子供達が遊ぶ場所に合うと思うので、最適ですね。
公園内なので、犬はОKだと思います。
ただ他の方もいますので、よく周りを見ながら気を付けましょう。
できるだけ首輪を外さないように、お散歩するようにしましょう。
桜島の恐竜公園【まとめ】
今回の記事は、いかがでしたか？
桜島に行く際には、フェリーを利用して行ったほうが良いことがわかりました。
恐竜公園も港側から行きやすい範囲にあるので良いですね。
徒歩で行くよりも車のほうがおすすめです。
でも徒歩も行ける距離なので大丈夫だと思います。
公園内の遊具も是非使ってみてくださいね！
犬を飼っている方は、お散歩に連れて行くと喜びます。
島は自然がいっぱいで、和むので。
是非この機会にのどかな風景を味わってみてくださいね！
