石見銀山の回り方の最適解とは?レンタサイクル・歩きでそれぞれ解説!

世界遺産である石見銀山は、観光の範囲がとても広いことはみなさんご存じかと思います。

限られた時間の中で、石見銀山の魅力をしっかりと味わうためには、どのようなコースで回るのが良いのでしょう。

石見銀山の回り方としては、レンタサイクルを使う回り方と、歩きでの回り方の2パターンが考えられます。

実際、石見銀山の回り方に正解はありませんので、行ってみたい所があればそちらを優先して回ることをおすすめします。

今回は、レンタサイクルでのおすすめの回り方と、歩きでのおすすめの回り方など、石見銀山を満喫できるような観光コースをご紹介していきたいと思います。

目次

石見銀山のまわり方!レンタサイクルでの観光コース

レンタサイクルでの観光コースのご紹介の前に、レンタサイクルがどこにあるのか、先にご紹介します。

いも代官ミュージアム(石見銀山資料館)近くに「レンタサイクル河村」という貸自転車屋さんがあります。

営業時間は8:30~17:00(12月~2月は16:30まで)

普通自転車は3時間まで500円(税別)、延長30分まで100円(税別)でレンタルできます。

また、電動アシスト付自転車も取り扱っており、2時間まで700円(税別)延長30分まで200円(税別)でのレンタルもあります。

上り坂がある場所もありますので、電動アシスト付き自転車がおすすめですが台数が限られていますので、早い者勝ちとなります。

それでは、レンタサイクルでのおすすめの観光コースをご紹介していきます。

自転車を借りる前に、城上(きがみ)神社を参拝

城上神社は、天井に龍の絵が描いてあり、その絵の下に座り手を叩くと、龍の鳴き声のような音が聞こえると言われています。

いも代官ミュージアムで石見銀山について知る

いも代官ミュージアムは、石見銀山資料館のことで、石見銀山に関する資料などが展示されています。

いも代官とは、井戸平左衛門(いどへいざえもん)のことで、当時石見銀山で、サツマイモの栽培を広め、皆の命を救ったとされる人物で当時はとても慕われていたといいます。

レンタサイクル河村にて自転車レンタル

清水谷精錬所跡を見学

石見銀山の中でも、比較的新しい施設ではありますが、数段の石段が残る大きな精錬所であり、現在草やコケが生えてしまっていますが、とても見ごたえのある場所です。

自転車置き場に停め、龍源寺間歩へ

龍源寺間歩は、石見銀山へ行ったら必ず訪れてほしい場所になります。

3月~11月は9:00~17:00、12月~2月は16:00までの営業で、大人410円、小中学生210円で入場することができます。

中では、実際に銀を掘っていた跡を見ることができ、説明の看板も所々ありますのでわかりやすくなっています。

再び自転車で町並み方面へ戻り、「café住留」で食事

Café住留は、気さくなご夫婦で経営されており、落ち着いた雰囲気の店舗で、牛すじとろとろハヤシなどのおいしいランチをいただくことができます。

レンタサイクル返却

ZUIENTでコーヒータイム

レンタサイクル河村のすぐ前にあるコーヒーショップで、店内飲食・テイクアウトともに可能です。

こだわりの豆を使ったコーヒーはとても香り高くおいしくいただけます。

以上のような観光コースだと、約2時間半~3時間程度かかるかと思われます。

レンタサイクルは時間に限りがありますので、借りるタイミングを間違えないようにしてくださいね。

石見銀山を歩く場合の観光コース

歩く場合には、町並みがメインの観光コースとなってきます。

「五百羅漢」を見学

五百羅漢は、石見銀山の開発によって命を落とした人たちを供養するために福光石で彫像された五百羅漢像が安置されている場所です。

五百羅漢像は、さまざまな表情や姿勢がみられ、当時の人たちの思いを感じられます。

料金は、大人500円、子ども300円となっています。

群言堂でショッピング&お茶

群言堂は、石見銀山に本店を置き全国に店舗を展開する、衣食住から美までを扱うショップです。

ショップの中にはカフェもあり、季節によったスイーツも食べることができます。

旧河島家を見学

旧河島家は、石見銀山に残る武家屋敷です。

中に入ってみると武家屋敷独特の作りを見ることができたり、当時の生活の様子も展示してあったりしますので、ぜひ見学してみてください。

料金は、大人200円、子ども100円となっています。

町並み交流センター

こちらは、旧大森裁判所跡となっており、石見銀山の歴史などについてわかりやすく展示してある施設となります。

明治時代の法廷を再現した部屋を見学できたり、映像で石見銀山を学べたりしますので、休憩がてら立ち寄ってみることをおすすめします。

観世音寺(かんぜおんじ)へお参り

観世音寺は、町並み交流センターのすぐそばにあり、階段を上って行くと、朱色の大きな門の中に、大きな仁王像が迎えてくれます。

観世音寺からの景色はとてもきれいで、石見地方の名産「石州瓦」が使われた町並みを一望することのできるスポットでもあります。

お食事処おおもりでランチ

こちらのお店は、そばがメインのお店です。

「代官そば」や「代官定食」が人気で、風情のあるお店でおいしいそばをいただくことができます。

また、団体の受け入れもありますので、団体での旅行にも最適なお店となります。

熊谷家住宅を見学

熊谷家住宅は、石見銀山で当時絶大な影響力のあった商家となります。

当時の様子を細かく再現してあり、当時銀によって栄えていたことが一目でわかるようなお屋敷です。

また、当時を再現した台所では、毎月第2日曜日を「かまどの日」として、実際にかまどに薪をくべて、火を炊くイベントが開催されています。

入場料金は、大人520円、子ども100円となっています。

ベッカライ・コンディトライヒダカでパンやスイーツを楽しむ

このお店は、ドイツパンやジェラート等で有名なお店です。

季節によって、地元大田市や大森町で採れた食材を使った商品も並び、楽しみながらおいしくいただくことができます。

ちょっとしたお土産にするのも良いかもしれませんね。

石見銀山の回り方【まとめ】

いかがでしたか?

今回は、レンタサイクルでの観光コースと歩きでの観光コースの2パターンをご紹介してきました。

私自身、今回ご紹介したところは全て行ったことがありますが、どこもかなりおすすめです。

また、石見銀山には、今回ご紹介できなかった施設等がまだまだたくさん存在します。

大田市のHPや、観光協会のHPでも石見銀山について見ることができますので、実際に石見銀山へ行く前に、どういったところがあるのかを下調べして行くと、より効率よく楽しめるのではないでしょうか。

石見銀山観光をぜひ充実した旅にしてくださいね。

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