霧島神宮の厄払いについて!初穂料と服装と時間について解説!
この記事では霧島神宮の厄払いに関して紹介していきます。
目的がお参りの方が多いとは思いますが。
厄払いもされているそうなので、是非行ってみましょう。
厄払いの意味は祈願祈祷すること。
誰もが人生をより良くしたいですよね。
人生とは良いこともあれば。悪いこともあれば。
私も前にいた職場で人間関係のことでストレスがたまったり。
人が生きていく中でもちろん嫌なことは避けられないんでしょうね。
どの職場に行っても嫌な人がいるとかで悩んだり。
お勤めしていて人間関係に悩まれている方、多いと思います。
大きくストレスをためないためにも、日頃から気分転換は大事です。
霧島神宮の厄払いに関して。
霧島神宮は昔から有名で、鹿児島県を代表する大きな神社です。
同じ霧島にある鹿児島空港から交通アクセスも良いのでメリットです。
鹿児島空港から近いのはありがたいですね。
私は住んでいるところが遠いので頻繁に行ける距離ではありませんが。
でも神社巡りは何度かしたことがあるので機会があれば行きたいです。
厄払いはどこですればいいのか?
・神楽殿
神楽殿以外にも本殿もあるみたいですね。
受付もあるので、厄払いをする際は受付を済ませましょう。
先着順なので、順番になります。
普段から霧島神宮はお祓いをされる方も多いと思います。
なので、行く前はしっかりと計画を立てましょう。
特に今はコロナ禍でコロナの関係もあるので人数制限もあったり。
行く前にネットで事前に検索して調べておきましょう。
霧島神宮の厄払いの値段は?いくらかかるのか?
気になる値段に関してなのですが、5000円~です。
けっこう高めな金額ですね。
でも厄払いのお祓いなので人によっては出せる金額でしょうね。
厄払いの際には、お財布の中には5000円以上は入れておきましょう。
その他にも、8000円、1万円もあります。
5000円の方が一番下の金額になるので、そちらのほうがおすすめです。
なかなか高値にお金を払えない方もいるでしょうから。
特に今の世の中は物価が上がってきており、物の値段が値上げしています。
ガソリン代も毎回入れると結構高くつきますよね。
5000円で厄払いをするのが無難といえます。
ちなみに、価格の違いは授与品の内容です。
けっこう沢山頂けるそうなので良いですね。
5000円の場合、5個です。実際にお祓いすると頂けますので。
是非皆さんもいかがでしょうか?
霧島神宮の厄払いの服装と時間は?
服装と時間に関しては特にネット上には記載されていませんでしたので。
連絡先の電話番号に電話を掛けてみてくださいね!
霧島神宮の開いている時間帯は基本的にずっと開いてはいますが。
厄払いに関して詳細を知りたい方は電話を掛けた方がわかりやすいので。
早く物事が進むので、そちらのほうが良いと思います。
私が思うのはお祓いなのできっちりと身だしなみはしたほうがいいと思います。
例えば、女性の場合はスカートではなくておズボンとか。
スカートよりもおズボンのほうが良く見えると思うので。
なので、女性の方はおズボンが良いでしょう。
上のお洋服に関しては明るすぎないごく普通のTシャツはどうでしょうか。
ごく普通が難しいって思ってしまいますが例えば白色のものとか。
黒よりかは白のほうが無難かなと思います。
逆に明るすぎて目立ってしまうものはNGでしょうね。
髪の長い方はゴムでしっかりと結んで身だしなみは整えましょう。
髪が短い方ならОKですが、長い方がそのままにしてるのはあまり良くないので。
服装だけでなくて、髪の毛にも気を配りましょう。
特に女性は若い方ならオシャレをする方が多いと思いますが。
厄払いというお祓いの際には行く前に自分の服装や髪型を見直しましょう。
霧島神宮の厄払いについて【まとめ】
いかがでしたか?今回の記事では厄払いについて紹介しました。
今回の記事を読んでお祓いをしたいと思った方もいると思います。
お参りついでに、是非お祓いをしてみてはどうでしょうか。
行く前は、服装には気を付けることとお金はなるべく沢山持っていきましょう。
霧島神宮は鹿児島県の中でも有名で大きな神社なのでおすすめです。
初詣のときなどは人も車も多いので混雑はしますが。
車で行く際には、事前にGoogleマップで検索して調べたり。
わからないことがあるときは電話を掛けたり。
ネット上で調べたら色々情報がでてくるので、便利です。
是非おでかけの際には霧島神宮を選んで楽しんでみてくださいね!
特に今はコロナ禍の状況ですがたまには気分転換も必要です。
この機会に皆さんもおでかけで良い1日を過ごしましょう!