茨城県笠間市にある「笠間稲荷神社」は、生命の根源を司る「いのち」の根の神として、農業や工業、そして商業、水産業など、様々な殖産興業の守護神としてたくさんの人の生活すべてにおいて、御神徳を授けて下さる神様「宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)」を御祭神として祀っています。
そんな「笠間稲荷神社」では、行ってはいけないとされる人がいるそうです。
また、歓迎されていないサインもあるそうなのでそれについてまとめてみましょう。
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笠間稲荷神社に行ってはいけない理由は?
笠間稲荷神社は、五穀豊穣や商売繁盛にご利益があるとされている稲荷神社です。
そして、稲荷神社のご利益は即効性が強く願望成就しやすいと有名でもあります。
その為、願望成就した分の見返りを要求されたり、それがない場合のしっぺ返しがあるという噂も中にはあります。
そもそも稲荷神社に行ってはいけないとされている人がいます。
それは稲荷神社が合わない人です。
合わないとはどういうことかというと、稲荷神社に近づくと嫌な気分になるや、鳥居をくぐる気になれない、イライラやピリピリしてくるなど人によって様々です。
中には、稲荷神社にお参りに行こうとしていたら、急に体調が悪くなったり、悪天候になってしまうなどもあります。
このようなことが起きてしまっている人はそもそも稲荷神社に合わない人です。
歓迎されていないサインとは?
「稲荷神社」に合わない人は、行こうとしていただけでもなにか急用が入ったり体調が悪くなったりしてしまいます。
そのように何かが起こってしまった場合、それが歓迎されていないサインです。
稲荷神社に呼ばれていないということになるので、そのような場合はその神社とは相性がよくないということになります。
行こうとするといつも体調を崩してしまう人は今はその時期ではないというサインだそうです。
神社やパワースポットは波動がとても高い場所なので、エネルギーの落差に体が反応してしまい、順応しにくい人も出てきてしまうそうです。
他にも歓迎されていないサインはあります。
稲荷神社までの単純な道を迷ってしまいたどり着くことができないという人も歓迎されていないというサインです。
良いご縁のある神社は導かれるようにたどりつけるともいいます。
稲荷神社が怖いと言われる理由は?
稲荷神社が怖いと言われる理由はいくつかあります。
行く人やその人の性格などによっても理由は様々で、これに当てはまってしまう人は気を付けましょう。
稲荷神社で悪いことをしようとしている人
そもそも神社は神様の領域です。
その領域内で泥棒や喧嘩、犯罪行為など何か悪いことを企んでいる人がいた場合、その人は神様に対する無礼だと捉えられて、怒りを買ってしまいます。
そして、神様の使徒とされている狐に成敗されると言われています。
ネガティブな人
性格がネガティブな人が稲荷神社に参拝に訪れると、神様の使徒である狐が面白がって憑いてしまうとされています。
ただマイナス思考の人や落ち込みやすいというだけではなく、なんの努力もしないで自分が徳得することばかりお願いする人や、人生を諦めて夢も希望も持つ気力のない人のことです。
稲荷神社は悪戯好きな狐だけでなく、低俗な動物霊もたくさん集まる場所なので、中には人に興味を持つ動物霊やネガティブな人と波長が合いやすい浮遊霊などが憑いてしまい人生を狂わせて面白がってしまいます。
人の悪口ばかり言っている人
他人の悪口ばかりいう人も稲荷神社へは行ってはいけない人です。
常にマイナスエネルギーを放っているので、悪口が出てくる口を封じるというリスクを背負うことになってしまいます。
笠間稲荷神社に行ってはいけない人とは?【まとめ】
「稲荷神社」は他の神社とは違い行く人によってはとても怖い場所です。
今回のようなことが起きた場合は行かない方がいいと思います。
体調の変化や天候の変化、そして急用など歓迎されていないサインですのでくれぐれも気を付けましょう。
そして、ネガティブな人は最も気を付けてください。
御参りに行って狐や浮遊霊に憑かれてしまうことになるので稲荷神社は避けた方が良いと思います。