世界最大のチャイナタウンである横浜中華街は約170件の中華料理店があり約20店の食べ放題のお店があります。
他にも中華雑貨やファッションのお店や月餅などお菓子のお店もあって、定期的の訪れたいスポットです。
中華鍋とか大物を購入したときや、大人数で食事するときなどクレジットカードで支払いしたいですよね。
クレジットカードにはポイントが溜まるとキャッシュバックできるものもあり現金よりお得感があります。
今回は横浜中華街で、クレジットカードでカード決済可なお店はあるのか、食べ歩きでもカード決済可なところはあるのかなどおすすめのお店を調べていきましょう。
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横浜中華街はクレジットカードを食べ歩き使えるの?
横浜中華街のクレジットカードが使用できるお店はとても少ないです。
交通系ICや各種電子マネーが使用できるお店もまだまだ少ないので、食事やお買い物をするには現金を持参するのがおすすめです。
万珍楼さんといった老舗で大きなレストランや横浜博覧館のような大型のショッピングセンターはカード決済可となっていますので、現金を忘れてしまったり持ち合わせが足りないときは、こういったお店を利用することをおすすめします。
ミシュランガイドのビルグルマンに選ばれた山東さんは現金のみの対応でした。
ミュシュランに掲載されるくらいだからクレジットカードが使えるかなと思ったら現金のみだったのでちょっと驚きました。
山東さんでお腹いっぱい食べたいし、でも他のお店でも食べたいし、土産も買いたいので早くクレジットカード対応してほしいなあと思いました。
四川料理と上海料理で有名な福満園さんは各種クレジットカードが利用でき、店内は無料Wi-Fiもあります。福満園さんは四川料理なら麻婆豆腐、上海料理なら元祖黒チャーハンがおすすめです。定番メニューはコース料理でもあるし単品でもあります。
カード決済可のお店は、中華菜館同發、重慶飯店、廣東飯店、四五六菜館別館、三和楼、華正楼、一楽、桂宮などがあります。大きなお店ばかりですが、雰囲気は良いしたまには豪華に美食を楽しみたいですよね。
ほかに中華食材店では耀盛號売店があります。
横浜中華街 食べ歩きのメニューが売ってるお店でもカード決済可?
横浜中華街では食べ歩きしたいですよね。
がっつり食べたいときは肉まん、角煮まん、エビチリ串、いちごアメ、ココナッツ団子など食欲をそそる食べ物がたくさんあります。
価格は大体400円~600円ほどなのでお財布にも優しいですね。
食べ歩きにぴったりなメニューを出している出店みたいなところは、ほぼ現金です。
食べ物歩きの定番ブタまんで有名は江戸清さんはカード決済可です。
1個600円ですがカード決済は嬉しいですよね。
一番人気のブタまん以外にも小籠包、中華まんなど10趣種類ほどあるしお土産用の餃子あって、多くの人が並んでいます。
スマホを使ってカードや電子マネーで決済する人も多くなりましたよね。
自分も100円でもクレジットカードで支払いをするし、Suicaなどのアプリをスマホに入れて交通ICカードをで支払いをしています。
食べ歩きのような1000円未満なら現金より便利だし明細も確認しやすくて便利ですよね。
クレジットカードや交通系ICカードは利用不でもPayPay やLINEPayで支払い可のお店が増えてきています。行列に並ぶ前に会計場所いシールが貼ってあるので、支払い方法をチェックしてみましょう。
横浜中華街はクレジットカードを食べ歩きで使えるの?【まとめ】
今回は横浜中華街で、クレジットカードでカード決済可なお店はあるのか、食べ歩きでもカード決済可なところはあるのかなどおすすめのお店などを調べてきました。
PayPayは使用できるお店は増えていますので、カード決済可のお店も増えると思います。
現金だと偽造とかあるし、2024年7月3日には新札に切り替わっていくので新しいお札を使うのなんだかもったいない気もします。
自分も支払は電子マネー派なので現金で支払いはほぼしていません。
中華街は日本語が苦手な店員さんも多いのでクレジットカードでトラブルがあった場合対処できないこともあるでしょう。そういったことも考えられるので現金は必須ですね。