天王寺動物園にゴリラはいない?あのこはどんな子?行ったらぜひ会ってみよう!

大阪市内で、癒しや気分転換をしたい方におすすめの「天王寺動物園」。

天王寺動物園にはにゴリラがいないのか?という噂ですが、真偽のほどは?ゴリラみたいな生き物はどんな動物?

目次

2023年現在、ゴリラは天王寺動物園にいる?

結論から言うと、残念ながら現在は天王寺動物園にゴリラはいません。

ゴリラがいる動物園は全国で6園のみ、関西地区では京都市動物園のみです。

日本の動物園にいるすべてのゴリラが「ニシローランドゴリラ」です。

「動物園の定番」として有名なゴリラですが、実はかなり希少な動物の位置づけにあります。1頭購入するために8,000万円の費用がかかります。

ゴリラのゴロ

かつて天王寺動物園には「ゴロ」というゴリラがおりましたが、1995年に千葉市動物園に繁殖のために出園して以来、ゴリラの飼育を行っていません。

また、ゴロは2009年1月に推定44歳で千葉市動物園にて死去しています。

天王寺動物園で有名なゴリラみたいな動物は?

新世界ゲートから美術館までの通りの中央左側付近にはサル・ヒヒ舎があります。

霊長類は、ドリル・マンドリル・シシオザル・サバンナモンキー・ブラッザグェノン・フランソワルトン・カニクイザル・ブタオザルという種類の珍しいサルやヒヒがいます。

後述でも紹介しますが、天王寺動物園は世界でも50頭ほどしか生息していない「ドリル」を日本で唯一飼育を行っています。

また、隣にはマンドリルがおり、ドリルとマンドリルを見られる日本で唯一の動物園でもあります。

ドリルのドン

ゴリラはいないのですが、インターネット掲示板界隈で「イケメンゴリラ」の1頭にカウントされている動物が「ドリル」のドンです。

ゴリラは霊長目ヒト科ゴリラ属で、ドリルは霊長目オナガザル科ヒヒ属という生物学上は別の動物ですが、風貌が似ているためゴリラとカウントされている可能性があります。

ドリルという動物は、ゴリラ同様に世界的に珍しい動物であり、日本では天王寺動物園のみで見られます。

顔面に毛が生えておらず、皮膚の色が真っ黒であることが特徴です。

これは、ドリルが住む地域が赤道付近の紫外線量が多い地域であることに関連するといわれています。

近畿地方でどうしてもゴリラを見てみたい方は‥

関西方面にお住まいでどうしてもゴリラを生でみてみたい!という方は天王寺動物園にはいないため、京都市動物園に行ってみることをおすすめします。

現在はメス1頭とオス3頭がおり、2011年生まれや2018年生まれの比較的若い個体もいます。

この4頭は血のつながった一家で、若い2頭の個体は日本の動物園で初めてゴリラの繁殖や飼育下での生育に成功した例としても有名です。

ゴリラの飼育方法について興味のある方は必見です。

全国で有名なゴリラ

東京・上野動物園のハオコ(オス)
愛知・東山動物園のシャバーニ(オス)

この2頭はじつはきょうだいです。2023年で2頭とも30歳を超えます。

どんなに年齢を重ねても、兄弟そろってイケメンなんてうらやましいですね。

天王寺動物園にゴリラはいないの?【まとめ】

天王寺動物園にゴリラはいません。

霊長類は新世界ゲートから美術館に向かう通り中央右側の「サル・ヒヒ舎」にすべて収容されています。

ここに集うサルやヒヒ(オナガザル科)の動物はどれも世界的に珍しい動物であり、中でも顔面の黒い皮膚が特徴の「ドリル」は日本では天王寺動物園でしか見られない珍しい動物です。

生物学上は、まったく異なるゴリラとドリルですが、体毛の色や体形などが似ているため、インターネット上で「イケメンゴリラ」やその仲間として紹介されているドリルがいます。

また、ゴリラはいないのですが天王寺動物園はドリルとマンドリルが同時に見られる日本で唯一の動物園でもあります。

公式グッズも発売されています。お越しの際はぜひチェックしてみることをおすすめします。

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