ユニバのパーク内にはレストランやカートが約30店舗、パークの外には約35店舗あり合計すると70店舗近くのお店があるということを。
ユニバの外にはチェーン店や大阪ならではのお店、スイーツ、ファーストフードなどさまざまなジャンルのお食事処があります。
たくさんありすぎてどれを選んだらいいか迷ってしまう方のために朗報です。
迷ったら、タコヤキパークに行ってください。
遠方から旅行に来られた方はもちろん、関西圏から日帰りで来られた方でも楽しく安く美味しく食べれること間違いなしです。
今回は、ユニバでご飯を食べるなら外がおすすめの理由、安く美味しく食べれるお店も合わせてご紹介します。
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ユニバでご飯を食べるなら外がおすすめなのはなぜ
パーク内でもたくさんのレストランやカートがあり、エリアの特色に合わせた雰囲気を楽しみながらお食事ができるのはテーマパークの醍醐味だと思います。
ですが、パーク内のお食事処は決して安くはありません。
レストランに入ると1000円を超えるものがほとんどです。
お土産やSNS映えができるスイーツ等、いろんなものがあるのにお食事に1000円以上も払うなんてもったいない！と思ってしまうかたもいらっしゃるかもしれません。
そんな方は、ユニバでご飯を食べるなら外に出て食べるのをおすすめします。
外であればファーストフード店やセルフうどん、おにぎり専門店などがありますの安く済ませることができます。
ただし、これだけは注意してください。
年間パスをお持ちでない方は、残念ながら一度パークの外に出てしまうと再入場できないシステムになっています。
ですので、昼間はパークの中でお食事を楽しみ、夜はパークの外でご飯を楽しむのがいいかもしれません。
タコヤキパークをおすすめする理由とは
冒頭でもお伝えしたように、ユニバでご飯を食べるなら外がおすすめです。
タコヤキパークに行ってください。理由は、大阪で有名な6つの店舗のタコヤキを同時に楽しむことができるんです。
同時ですよ！！
普通なら6つの店舗のたこ焼きを食べようと思うと、お店をハシゴする必要がありますよね。
電車に乗ったり、そのお店の物を持ったまま移動って難しい話ですよね。
しかし、ここならその場で6つのお店同時に熱々のままふわふわのまま食べることができます。
旅行できた方におすすめする理由は言う必要もありません。大阪の味を堪能してほしい！の一言です。関西圏から日帰りで来られた方も同じです。
電車に乗ってお店をハシゴする必要なく食べれるんですから。みんなでシェアもできます。
私は必ずタコヤキパークに行って3店舗ぐらいのたこ焼きを食べ比べしています。
タコヤキパーク以外で安く美味しく食べれるお店はあるの
たこ焼き好きじゃない方もいますよね。そんな方にもおすすめのお店、安くて美味しいお店が他にもたくさんあります。
お子様も大好きなファーストフード店ありますし、和食、セルフうどん、蕎麦屋、パスタ屋、パン屋、カフェなどたくさんあります。
そしてどのお店もリーズナブルです。
リーズナブルとは言えませんが、ハワイのお店「ババガンプ・シュリンプ」や海外で有名な「ハードロック・カフェ」など珍しいお店もあります。
そんな中でもおすすめなのは、その場で握ってくれるほかほかのおにぎり専門店です。日本人といえばやっぱりお米ですよね。
いろんな具が用意されており、胃にも優しいお味になっています。
普段、あまりお米を食べない私ですが（日本人はお米とか言ってるのに）ここのおにぎりは本当に美味しくておすすめです。
ユニバでご飯を外で食べる場合のおすすめ【まとめ】
ユニバでご飯食べるなら外がおすすめしますが注意してください。
年間パスをお持ちでない方は、一度パークの外に出ると再入場ができません。
1日チケットで入場する方は、お昼ご飯はパーク内で夜ご飯はパークの外で食べるという選択をおすすめします。（もちろん、持ち込みはNGです）
美味しくて安く食べれる、尚且つ楽しくお食事ができるタコヤキパークをおすすめします。
6つの店舗の味を同時に食べることができるのはきっとここだけです。
たこ焼きが苦手な方は、おにぎり専門店やパスタ、うどん、和食などもありますのでご安心ください。
年間パスを持っていらっしゃる方は、お昼も夜も外で食べることができるので是非どちらかのタイミングでタコヤキパークに行ってほしいですね。
